「リズダムは英検の勉強にも使えるの?」
「何級くらいまで対応している?」
「ゲームで勉強できるのは楽しそうだけど、リズダムだけで英検対策を進めても大丈夫?」
英検を受ける予定があると、普段使う英語学習アプリも資格対策に活かせたら便利ですよね。
リズダム(Risdom)は、リズムゲームと英語学習を組み合わせたサービスです。現在の公式サイトでは、英検5級〜1級レベルまで対応し、英検レベルごとの定着度確認や、記憶度に応じた再出題、本番を意識したリスニング問題などが案内されています。
そのため、
- 英検に向けて単語や文法を勉強したい
- リスニングにも普段から触れたい
- 英検の勉強が続かないので別の学習方法を試したい
- ゲームをきっかけに英語学習を習慣化したい
という人には、英検学習へ取り入れる選択肢があります。
ただし、ここで一番大切なのは、
「英検○級レベルに対応していること」と「その級の試験対策がすべてできること」は別
ということです。
英検では級によって、リーディング・ライティング・リスニング・スピーキングなど必要になる技能が異なります。
そのため、リズダムは普段の英語学習や基礎固めに活用しつつ、受験級に合わせて過去問・ライティング・面接などの専用対策を組み合わせると考えると分かりやすいでしょう。
この記事では、「リズダムは英検に使える?」という疑問に答えながら、どんな学習に活用しやすいのか、反対に何を別教材で補ったほうがよいのかまで整理します。
リズダムは英検対策に使える?
結論からいうと、英検に向けた普段の英語学習には活用できます。
ただし、リズダムを「英検専用問題集」と同じものとして考えるより、
英語力を積み上げる学習
と
英検本番へ向けた専用対策
を分けて考えるのがおすすめです。
現在のリズダム公式サイトでは、英検5級〜1級レベルまで対応し、英検レベルごとの定着度確認、記憶度を管理した再出題、英検本番を意識したリスニング問題などが案内されています。
つまり、
単語・文法・リスニングなどの基礎を普段から積み上げる
という用途には取り入れやすいサービスです。
一方、実際の英検では級ごとに試験形式があります。
そのため、
普段の英語学習 → リズダム
試験形式への対策 → 英検専用教材・過去問
というように役割を分けると使いやすくなります。

リズダムは英検何級レベルまで対応している?
公式では英検5級〜1級レベルまで対応
現在のリズダム公式サイトでは、英検5級から1級レベルまで対応と案内されています。
英検は現在、
5級
4級
3級
準2級
準2級プラス
2級
準1級
1級
という級構成になっています。
準2級プラスは、準2級と2級の間の級として2025年度から導入されています。
そのため、古い英検教材や以前の記事を参考にするときは、現在の級構成と違っていないか確認しておくと安心です。
「英検○級レベル」と「英検○級対策」は分けて考えよう
ここはかなり重要です。
たとえば、
英検2級レベルの英単語や文法を学習できる
ことと、
英検2級の本番対策をすべてできる
ことは同じではありません。
英検では級が上がるにつれて、英語知識だけではなく、
- 長文を読む
- 英文を書く
- 音声を聞いて理解する
- 自分の考えを英語で伝える
といった複数の技能が求められます。
つまり、
「対応している級」=「その級に必要な対策が全部入っている」
とは考えないほうがよいでしょう。
リズダムを英検に使うなら、
その級に必要な英語力を身につけるための学習ツールのひとつ
として考えると自然です。
リズダムで英検対策に活用しやすい学習内容
では、具体的に英検学習のどの部分に使いやすいのでしょうか。
大きく分けると、
語彙・文法・リスニング・学習習慣
の4つがポイントになります。
英単語・語彙の学習
英検では、語彙力が問題を解く土台になります。
知らない単語が多いと、短い文章でも意味を取りにくくなりますし、級が上がれば長文を読むときにも影響します。
リズダムでは、記憶度を管理して再出題する仕組みが公式サイトで案内されています。
単語学習というと、
「英単語帳を最初から全部覚えなければ」
と考えて少し気が重くなる人もいるかもしれません。
もちろん、単語帳が合う人ならその方法で問題ありません。
ただ、
「単語帳を買っても途中で止まる」
「暗記だけだと飽きてしまう」
という人なら、ゲーム型の学習を取り入れることで英語に触れる回数を増やす方法もあります。
個人的には、英検の語彙学習で大切なのは「どの教材を使ったか」より、繰り返し触れられているかだと思います。
リズダムをその反復のきっかけとして使うのは、ひとつの方法です。
ただし、受験級で必要になる語彙を十分カバーできているかは、英検向け単語教材や過去問でも確認しておきましょう。
英文法の基礎固め
英検では単語だけ分かっても、英文の構造がつかめないと解きにくい問題があります。
リズダムでは単語だけではなく、文法を含む英語学習も提供されています。
たとえば、
「単語の意味は分かるのに文章全体の意味が取れない」
「選択肢を見ても、なぜこの答えなのか分からない」
という場合は、文法の基礎を見直すことも大切です。
英検問題を何度も解くことだけが試験対策ではありません。
間違えた理由が文法にあるなら、一度基礎学習へ戻るほうが結果的に理解しやすくなることがあります。
そのため、
普段はリズダムなどで基礎を学ぶ
↓
過去問で理解度を確認する
という使い分けも考えやすいでしょう。
リスニング学習
リズダムと英検の相性を考えるうえで、特に注目したいのがリスニングです。
リズダム公式サイトでは、英検・TOEIC本番を意識したリスニング問題に取り組めることが案内されています。
英語の音は、文字だけを読んでいてもなかなか慣れません。
英文なら理解できても、
「音声になると急に分からなくなる」
という経験がある人もいるでしょう。
そこで、普段から英語を聞く時間を作っておくことには意味があります。
特に、
「試験前だけリスニングをやる」
より、
「日頃から少しずつ英語を聞く」
ほうが負担を感じにくい人もいます。
ただし、本番対策としては、リズダムだけではなく英検公式の過去問やリスニング音源にも触れておくことをおすすめします。
日常的に英語へ触れる習慣づくり
リズダムを英検に使うメリットとして、個人的にかなり重要だと感じるのがここです。
英検専用問題集は、本番対策としては非常に分かりやすい教材です。
ただ、
買っただけで勉強が進むわけではありません。
試験まで数か月あると、
「今日は疲れたからいいかな」
「週末にまとめてやろう」
となり、気づけば試験が近づいていた……ということもあります。
リズダムはゲームと英語学習を組み合わせているため、
「英検対策をしなきゃ」
と構えるより、
「ちょっとアプリを開こう」
という入口を作りやすいのが特徴です。
もちろん、それだけで英検に合格できるわけではありません。
ただ、
そもそも毎日の学習が続かない
という段階なら、「英語に触れる回数を増やす」ことから始める意味があります。
リズダムだけでは補いにくい英検対策
ここからが重要です。
リズダムが英検レベルに対応しているからといって、すべての英検対策をひとつのアプリだけで済ませる必要はありません。
受験級によっては、次のような対策を別に取り入れたいところです。
ライティング対策
現在の英検では、3級以上の一次試験でライティングが含まれます。
ライティングでは、
英語を理解する力
だけではなく、
自分で英文を作る力
も必要です。
「答えを選ぶ」問題と、「自分で英文を書く」問題は感覚が違います。
そのため、受験級にライティングがある場合は、
- 実際に英文を書く
- 時間を測る
- 出題形式に合わせて書く
- 自分の弱点を確認する
といった練習も取り入れたいところです。
スピーキング・面接対策
3級以上では、二次試験として面接形式のスピーキングテストがあります。
面接では、
- 英文を声に出す
- 質問を聞き取る
- その場で答えを考える
- 自分の意見を英語で伝える
といった練習も必要です。
これは単語や文法を覚える学習とは少し違います。
「知っている英語」を、
実際に口から出す練習
も必要になるため、受験級に面接がある場合は模擬面接なども取り入れるとよいでしょう。
過去問・本番形式の問題演習
英検を受験するなら、過去問には一度は取り組んでおきたいところです。
過去問を解くと、
- 問題形式
- 問題量
- 自分の苦手分野
- 本番での時間感覚
が分かります。
リズダムで普段学習していても、過去問を解いてみると、
「単語はできるけれど長文が苦手」
「リスニングで点を落としやすい」
といった課題が見つかるかもしれません。
その弱点を見て、学習内容を調整する。
この流れが大切です。
時間配分や試験形式への慣れ
英検本番では、問題を解くだけでなく時間も意識する必要があります。
普段ならじっくり考えられる問題でも、試験では限られた時間の中で進めなければなりません。
そのため、
「英語が分かる」
と
「時間内に試験問題を解ける」
は少し違います。
試験が近づいてきたら、
「今日はリーディングだけ」
ではなく、
本番と同じように時間を測ってまとめて解く
練習も入れておくと安心です。
英検対策でリズダムを使うおすすめの流れ
では、実際にどう組み合わせればよいのでしょうか。
おすすめなのは、試験日までの時期によって役割を変えることです。
STEP1|普段はリズダムで英語に触れる
試験までまだ時間がある段階では、
- 単語
- 文法
- リスニング
などを普段の英語学習として進めます。
この時期は、
「試験問題を何問解いたか」
だけにこだわらなくてもよいでしょう。
まずは英語から長く離れないことを優先します。
STEP2|受験級の試験内容を確認する
次に、受験する級で何が必要なのか確認します。
現在の英検には準2級プラスもあるため、以前の級構成だけで考えず、最新の試験内容を確認しましょう。
たとえば、
「面接がある?」
「ライティングはどんな形式?」
「試験時間は?」
などを確認します。
STEP3|不足している部分を専用教材で補う
次に、
「今の学習だけでは足りないところ」
を追加します。
たとえば、
単語・文法は普段からできている
↓
ライティングを追加
リスニングはできている
↓
面接練習を追加
といった形です。
最初から教材をたくさん増やす必要はありません。
不足している対策だけを追加する
という考え方のほうが、学習内容を整理しやすくなります。
STEP4|試験前は本番形式へ比重を移す
試験が近づいてきたら、
基礎学習中心
から
過去問・本番演習中心
へ少しずつ比重を移します。
このときも、リズダムを完全にやめる必要はありません。
たとえば、
通学時間 → リズダム
家で30〜60分取れる日 → 過去問
という使い分けもできます。
こうすると、「普段の学習」と「試験対策」が競合せず、それぞれ役割を持たせやすくなります。

リズダムを英検学習に使うメリット
ゲーム感覚で始めやすい
英検学習で意外と難しいのが、
毎日勉強を始めること
です。
リズダムはゲームを入り口にできるため、参考書だけでは勉強が続かなかった人にも別の方法を試す余地があります。
スキマ時間に取り組みやすい
スマートフォンで利用するアプリなので、まとまった時間が取れない日にも英語へ触れやすいのが特徴です。
学校や仕事がある日に少し学習し、休日には過去問へ取り組む、といった使い分けもできます。
単語だけに偏りにくい
リズダムでは単語・文法・リスニングなど複数の学習が案内されています。
「英検対策=単語帳だけ」
になりやすい人にとって、別の技能にも触れるきっかけになります。
これまで英検学習が続かなかった人も違う方法を試せる
以前、
「問題集を買ったけれど続かなかった」
のであれば、また同じ方法だけを選ばなくてもかまいません。
ゲーム型が自分に合うか試してみることもできます。
ただし、リズダムなら必ず続けられるわけではありません。
自分との相性を見ることが大切です。
リズダムを英検対策に使うときの注意点
合格に必要な対策をすべてリズダムだけで済ませない
リズダム公式では英検5級〜1級レベルへの対応を案内していますが、受験する級で実際に求められる試験形式は英検公式情報で確認する必要があります。
「対応レベル」だけを見て判断せず、
自分の級で何が出るのか
を基準に考えましょう。
受験級の最新情報を確認する
英検の試験制度や問題形式は変わることがあります。
以前受験した経験がある場合でも、最新の公式情報を確認するのがおすすめです。
過去問も必ず確認する
学習アプリで問題を解けても、本番形式になると戸惑うことがあります。
少なくとも試験前には過去問を使って、
- 出題順
- 問題数
- リスニング
- ライティング
- 時間配分
などを確認しておきたいところです。
試験直前は試験対策を優先する
英検まで数日しかないのに、
「ゲームで普段の基礎学習だけを続ける」
より、
今の弱点に合わせて過去問や面接対策を優先するほうが自然です。
リズダムは、
試験まで時間がある時期の基礎・継続学習
として使いやすいと考えると役割が分かりやすくなります。
リズダムでの英検学習が向いている人
次のような人は、英検学習にリズダムを取り入れやすいでしょう。
- 英検の勉強を始めても続きにくい
- ゲームが好き
- スマホで英語を学びたい
- 試験までまだ時間がある
- 単語・文法・リスニングにも取り組みたい
- 英検専用教材と併用できる
- 毎日英語に触れる習慣を作りたい
特に、
「英検問題集を買ったけれど、そもそも開く習慣がない」
という人は、ゲーム型学習を入口にする方法を検討しやすいでしょう。
英検専用教材を優先したほうがよい人
反対に、次のような状況なら英検専用教材を優先するほうが目的に合いやすくなります。
- 試験まで時間がない
- 過去問演習が不足している
- ライティングだけを集中的に練習したい
- 面接対策を重点的に行いたい
- 本番形式の問題を繰り返したい
たとえば、
「来週が二次試験で、面接練習をしたい」
という人なら、今必要なのは面接対策です。
一方、
「半年後に英検を受けたいけれど、まだ学習習慣がない」
という人なら、普段の英語学習にリズダムを取り入れる余地があります。
つまり、
リズダムか英検専用教材か
という二択ではなく、
今の自分に必要な学習は何か
で選ぶことが大切です。

「普段の英語学習にリズダムを取り入れてみたい」と感じた方は、現在の料金や無料で利用できる範囲、対応内容を公式情報で確認してみると判断しやすいでしょう。
▶ リズダム公式サイトで最新情報を確認する
↓
リズダム公式ページ(PR)リズダム×英検についてよくある質問
リズダムは英検何級レベルまで対応している?
現在の公式サイトでは、英検5級〜1級レベルまで対応と案内されています。
ただし、「その級レベルの英語を学べること」と「その級の試験対策がすべてできること」は別です。
リズダムだけで英検に合格できる?
合格を保証することはできません。
英検では受験級によって必要になる技能・試験形式が異なります。英検公式の試験内容を確認し、必要に応じて過去問やライティング・面接などの対策も組み合わせましょう。
英検の単語学習にも使える?
リズダムでは英単語を含む学習が提供されており、記憶度に応じた再出題も案内されています。
ただし、受験級に必要な語彙を十分カバーできているかは、英検専用教材や過去問でも確認すると安心です。
小学生・中学生の英検学習にも使える?
年齢だけでなく、
- 現在の英語レベル
- 受験級
- ゲームとの相性
- 試験までの期間
で考えるのがおすすめです。
英検では級ごとに難易度が設定されているため、学校の学年と受験級が必ず一致するわけではありません。
ライティングや面接対策にも使える?
リズダムを利用していても、受験級でライティングや面接が必要なら、本番形式に合わせた練習を別途行うことをおすすめします。
特に3級以上では二次試験として面接形式のスピーキングがあります。
無料でも英検学習に使える?
無料で利用できる範囲や現在の料金条件は変更される可能性があります。
料金・プランについては、こちらの記事で詳しく整理しています。
リズダムの料金はいくら?無料版と有料版の違いや課金前の注意点を解説
まとめ|リズダムは「普段の英語学習+英検専用対策」で使おう
リズダムは現在、公式に英検5級〜1級レベルまで対応と案内されており、英検レベルごとの定着度確認、再出題、英検を意識したリスニングなどの学習機能があります。
そのため、
- 英検に向けて普段から英語へ触れたい
- 単語・文法・リスニングを学びたい
- 問題集だけでは勉強が続かない
- ゲームをきっかけに学習習慣を作りたい
という人には、候補のひとつになります。
一方で、英検レベルへの対応と、英検専用対策の完結は同じではありません。
受験級によっては、
- ライティング
- 面接
- 過去問
- 時間配分
- 本番形式
などの対策も必要です。
そこで、
普段
→ リズダムで英語に触れる
試験が近づいてきたら
→ 過去問・専用教材を増やす
弱点が見つかったら
→ ライティングや面接などを重点的に補う
という使い方が分かりやすいでしょう。
リズダムだけですべてを済ませようとするのではなく、
「リズダムを英検学習のどこで使うか」
を決めておくことがポイントです。
リズダムそのものの料金・口コミ・メリット・デメリットも含めて判断したい方は、総合レビューも参考にしてください。
リズダム(Risdom)の口コミ・評判は?料金や特徴、メリット・デメリットを徹底解説
リズダムを英検学習の補助として使ってみたい方は、現在の料金・無料利用の条件・対応内容を公式情報で確認したうえで判断してみてください。
▶ リズダム公式サイトで最新情報を確認する
↓
リズダム公式ページ(PR)

