「高校生の英語学習に使いやすいアプリはどれ?」
「英単語や文法だけでなく、英検や大学受験の勉強にも使えるのかな?」
高校生向けの英語アプリを探していると、英単語を覚えるもの、文法を学べるもの、リスニングに取り組めるものなど、さまざまなタイプが見つかります。
無料で使えるものも多く、スマホがあればすぐ始められるのも便利ですよね。
ただ、選択肢が多いからこそ、
「結局どれを選べばいいの?」
と迷いやすいところでもあります。
高校生が英語アプリを選ぶときに大切なのは、人気だけで決めるのではなく、何のために使うのかを先に考えることです。
学校の授業についていきたいのか。
定期テスト対策に使いたいのか。
英検を受けたいのか。
大学受験に向けて英語を勉強したいのか。
目的によって、必要な機能や学習内容は変わります。
また、高校生になると部活や学校行事、塾、予備校などで忙しくなり、まとまった勉強時間を取りにくい人もいるでしょう。
そんなとき、通学時間やちょっとした空き時間を使える英語アプリは、学習を補う方法のひとつになります。
ただし、便利だからといって、
「英語アプリだけで全部勉強しよう」
と考える必要はありません。
大学受験まで考えるなら、
短時間の反復はアプリ。
じっくり理解する勉強は参考書。
本番を意識するなら過去問。
というように、それぞれの役割を分けるほうが使いやすい場合もあります。
この記事では、高校生向け英語アプリの選び方から、無料アプリを見るときのポイント、大学受験での使い方、参考書との使い分けまで順番に整理します。
後半では、普通の英語学習がなかなか続かない高校生向けに、ゲーム型英語学習やリズダムについても紹介します。
「有名だから」
「無料だから」
「みんなが使っているから」
だけで決めず、自分の目的や勉強スタイルに合うものを探してみてください。
- 高校生の英語学習にアプリを取り入れるメリット
- 高校生向け英語アプリを選ぶときのポイント
- 高校生は「何のために使うか」で英語アプリを選ぼう
- 無料の英語アプリだけでも高校生の勉強に使える?
- 高校生は英語アプリだけで大学受験対策できる?
- 高校生の英語学習はアプリと参考書をどう使い分ける?
- 高校生が英語アプリを使うときに気をつけたいこと
- 英語学習が続かない高校生はゲーム型も選択肢
- ゲーム感覚で英語を学ぶならリズダムも候補のひとつ
- 高校生がリズダムを使うなら確認しておきたいポイント
- リズダムが合いそうな高校生・別の方法が合いそうな高校生
- 高校生向け英語アプリについてよくある質問
- まとめ|高校生向け英語アプリは目的と使い方で選ぼう
高校生の英語学習にアプリを取り入れるメリット
高校生の英語学習では、教科書や参考書、問題集、単語帳などを使う機会が多くなります。
大学受験を考えている場合は、さらに過去問や模試なども加わります。
そのため、
「英語アプリまで使う必要がある?」
と感じる人もいるかもしれません。
英語アプリは、参考書や学校教材の代わりとして使うというより、普段の学習で足りない部分を補うものとして考えると取り入れやすくなります。
通学時間やすきま時間を英語学習に使いやすい
高校生になると、電車やバスで通学する人も増えてきます。
片道10分、20分程度でも、毎日の通学時間を合わせると意外と長い時間になります。
英語アプリならスマホから始められるため、
・通学中
・授業が始まる前
・塾までの待ち時間
・部活が始まるまで
・寝る前の少しの時間
などを学習に使いやすいです。
もちろん、すきま時間だけですべての英語学習を済ませる必要はありません。
長文読解や記述問題など、落ち着いて取り組みたい勉強は自宅で行い、
短時間でできる英単語や復習はアプリ
というように分ける方法もあります。
「毎日1時間アプリを使う」と考えるより、
「通学中の10分だけ単語を確認する」
くらいから始めるほうが、生活に取り入れやすい人もいるでしょう。
特に高校生は、授業や部活の予定によって毎日の生活が変わることがあります。
そのため、
まとまった時間が取れない日は短時間だけ
という使い方ができるのも、アプリの使いやすいところです。
英単語やリスニングを繰り返し学習しやすい
英語は、一度覚えたつもりでも時間がたつと忘れてしまうことがあります。
特に英単語は、
「昨日覚えたのに思い出せない」
ということもありますよね。
英語アプリの中には、短い問題を繰り返したり、間違えた問題を復習したりできるものがあります。
こうした機能は、反復学習と相性がよいです。
また、音声があるアプリなら、英単語や英文を聞きながら学ぶこともできます。
リスニングでは、
音声を聞く
↓
分からなかったところを確認する
↓
もう一度聞く
という繰り返しが大切です。
紙の単語帳や参考書だけでは取り組みにくい音声学習を補えるのは、アプリの使いやすいところです。
たとえば、
「朝は単語」
「帰りはリスニング」
というように、時間帯で役割を分ける方法もあります。
何を勉強するかを決めておくと、アプリを何となく開くだけになりにくくなります。
苦手な分野を集中して勉強しやすい
高校英語では、中学英語より学ぶ内容が増えていきます。
英単語は覚えられるけれど文法が苦手。
文法問題はできるけれどリスニングが苦手。
長文になると読めなくなる。
というように、人によって苦手な部分も違います。
そのため、すべてをひとつのアプリで勉強しようとする必要はありません。
たとえば、
「英単語だけアプリを使う」
「リスニングだけアプリで補う」
という使い方もできます。
大切なのは、機能が多いアプリを選ぶことではなく、今の自分に必要な学習ができるかです。
苦手な部分がはっきりしているなら、その分野に絞ってアプリを探すほうが選びやすい場合もあります。
逆に、
「何が苦手なのか分からない」
という場合は、学校のテストや模試で間違いが多い分野を見てみるのもよいでしょう。
学習の進みを確認できるアプリもある
英語アプリの中には、
「今日はどこまで進んだか」
「何問取り組んだか」
「どのくらい継続しているか」
などを確認できるものがあります。
高校生になると、自分で学習計画を立てる機会も増えてきます。
そのとき、
「英語を頑張る」
だけでは、実際にどのくらい勉強したのか分かりにくいですよね。
学習履歴が見えると、
「今週は単語をここまで進めた」
「この分野で間違いが多い」
と振り返る材料になります。
ただし、連続学習日数やポイントを増やすことだけが目的にならないようにしたいところです。
学習記録は、頑張った証拠として見るだけではなく、次に何を勉強するか決めるための材料として使うと役立ちます。
たとえば、
「文法問題の正答率が低い」
と分かれば、翌週は文法を少し増やす。
「単語学習が止まっている」
と分かれば、通学時間にもう一度入れる。
というように使えます。
高校生向け英語アプリを選ぶときのポイント
高校生向けの英語アプリを探すと、
「大学受験におすすめ」
「英検対策に使える」
「無料で勉強できる」
など、さまざまな特徴が出てきます。
魅力的に見えるものも多いですが、すべての高校生に同じアプリが合うわけではありません。
まずは、自分の目的やレベルに合っているかを確認しましょう。
自分の英語レベルに合っているか
高校生向けと書かれていても、アプリによって難易度は違います。
高校英語をある程度理解している人向けのものもあれば、中学英語から復習できるものもあります。
たとえば高校生でも、
「中学英文法から少し怪しい」
ということはあります。
その場合、高校生向けだからと難しい問題から始めても、分からない部分が増えてしまうことがあります。
反対に、基礎ができていて大学受験を意識している人なら、簡単な内容だけでは物足りないでしょう。
学年だけではなく、
「今、自分はどこまで分かっている?」
という視点で選ぶことが大切です。
英語が苦手なら、中学レベルまで戻れるか。
得意なら、より難しい内容まで進めるか。
こうした部分も確認してみてください。
「高校2年生だから高校2年生レベル」
と決めつける必要はありません。
今の理解度に合うところから始めるほうが、結果的に進みやすいこともあります。
英単語・文法・リスニングなど必要な学習ができるか
英語アプリによって得意分野は違います。
主なものには、
・英単語
・英文法
・リーディング
・リスニング
・発音
・英検などの資格対策
があります。
ここで気をつけたいのは、
「英語学習アプリ=英語を全部勉強できる」
とは限らないことです。
英単語を覚えたいのに文法中心のアプリを選んでも、目的には合いません。
反対に、リスニングを伸ばしたいのに文字問題ばかりでは、必要な練習が足りなくなります。
まず、
「今、一番勉強したいのは何?」
を決めてから探すと選びやすくなります。
もし複数の目的がある場合でも、最初から全部を求める必要はありません。
たとえば、
「まず単語」
「次に文法」
というように、優先順位を決める方法もあります。
1回の学習時間が生活に合っているか
高校生活は、人によってかなり違います。
部活をしている人。
塾や予備校へ通っている人。
アルバイトをしている人。
通学に時間がかかる人。
そのため、毎日使える時間も同じではありません。
1回30分必要なアプリが合う人もいれば、5〜10分で区切れるほうが使いやすい人もいます。
ここでは、
「理想では毎日どのくらい勉強したいか」
ではなく、
「実際の生活で、どのくらいなら続けられるか」
を考えてみましょう。
特にすきま時間に使う予定なら、途中で止めやすいか、短い単位で学習できるかも確認したいポイントです。
また、
「平日は短時間」
「休日は少し長め」
というように使い分けても構いません。
学校の勉強や受験勉強と組み合わせやすいか
高校生の場合、アプリだけでなく学校の教材や参考書、問題集なども使います。
大学受験を考えているなら、過去問にも取り組むことになります。
そのため、
「このアプリだけで全部勉強できる?」
と考えるより、
「今使っている教材のどこを補える?」
と考えるほうが現実的です。
たとえば、
学校の授業・参考書
→ 文法をじっくり理解する
英語アプリ
→ 単語や苦手問題を繰り返す
過去問
→ 本番形式に慣れる
という分け方もできます。
すでに使っている教材があるなら、それと役割が重なりすぎないかも見ておきましょう。
教材を増やしすぎると、
「全部中途半端」
になりやすいので、使う目的を決めておくことが大切です。
解説が自分にとって分かりやすいか
問題をたくさん解けても、
「なぜ間違えたのか分からない」
状態が続くと、同じところでつまずきやすくなります。
特に英文法では、正解・不正解だけでなく、理由を理解したい場面があります。
そのため、問題演習型のアプリでは解説も確認してみましょう。
大切なのは、
「解説が長いほど良い」
ということではありません。
短くても理解しやすい人もいれば、詳しく説明してほしい人もいます。
無料で試せるなら、実際に問題を解いて、
「間違えたあと、自分で理解できるか」
を確認すると判断しやすいです。
答えだけ分かっても、
「次に似た問題が出たら解ける」
状態にならなければ、復習としては少しもったいないですよね。
学習記録や復習機能が使いやすいか
高校英語では覚える内容が増えるため、
「一度やって終わり」
ではなく、復習することが大切になります。
アプリを選ぶときは、
・間違えた問題をもう一度解けるか
・苦手な単語を確認できるか
・学習履歴が残るか
・どこまで進んだか分かるか
なども確認してみましょう。
特に、
「勉強したのにすぐ忘れてしまう」
と感じる人は、復習しやすい仕組みがあるかを見るとよいでしょう。
機能がたくさんあることより、自分が実際に復習するときに使いやすいことが大切です。
「復習機能はあるけれど、使い方が分かりにくい」
というアプリより、シンプルでもすぐ使えるほうが合う人もいます。
無料で使える範囲と有料プランの料金を確認する
高校生向け英語アプリには、無料で使えるものもあれば、有料プランが用意されているものもあります。
最初に確認したいのは、
「無料でどこまで使える?」
という点です。
一部の問題だけ無料なのか。
機能制限があるのか。
一定期間だけ無料なのか。
その後は月額料金が必要なのか。
こうした条件はアプリによって違います。
高校生本人が申し込む場合でも、料金が発生するサービスなら保護者と確認しておくと安心です。
また、
「無料だからこれにする」
と決める必要もありません。
無料でも目的に合わなければ使わなくなることがありますし、有料でも必要な学習ができて継続して使えるなら候補になります。
料金と学習内容の両方を見て判断することが大切です。

高校生は「何のために使うか」で英語アプリを選ぼう
高校生が英語アプリを選ぶとき、最初に考えたいのが目的です。
同じ高校生でも、
「学校の成績を上げたい」
という人と、
「英検を受けたい」
という人、
「大学受験に備えたい」
という人では必要な学習が違います。
目的が決まると、アプリ選びもかなり整理しやすくなります。
学校の授業についていきたい
学校の授業が難しく感じる場合は、まず授業内容を理解することを優先しましょう。
高校英語は、中学英語の知識を前提に進むこともあります。
そのため、
「高校の文法が分からない」
と思っていても、実は中学で学んだ内容につまずきがあることもあります。
そんな場合は、現在の学年だけにこだわらず、基礎まで戻れるアプリを選ぶ方法があります。
授業で分からなかった部分をその日のうちに確認するなど、学校学習の復習用として使うのもよいでしょう。
「授業を全部アプリで学び直す」
のではなく、
「今日分からなかったところだけ確認する」
くらいなら取り入れやすいです。
定期テストの復習をしたい
定期テスト対策では、学校の教科書やワーク、授業で扱った内容を中心に勉強することが大切です。
アプリだけですべてを済ませるより、
「単語をアプリで覚える」
「苦手な文法をアプリで繰り返す」
というように補助として使うと取り入れやすくなります。
学校によってテスト範囲は違うため、
学校教材を中心+アプリで反復
くらいの役割分担が分かりやすいでしょう。
アプリで先の内容まで進むより、テスト前は学校で指定された範囲を優先するほうがよい場面もあります。
英単語・英文法の基礎を固めたい
大学受験や英検を考える前に、
「そもそも英単語が足りない」
「文法がよく分からない」
という人もいるでしょう。
基礎に不安がある場合は、いきなり難しい受験問題をたくさん解くより、分からないところを整理することが大切です。
英単語なら、毎日少しずつ繰り返す。
英文法なら、理解できていない単元まで戻る。
アプリは、こうした反復学習に取り入れやすい方法のひとつです。
「高校生だから高校レベルから」
と無理に決めず、必要なら中学英語まで戻っても構いません。
むしろ、分からないところをそのままにして難しい問題へ進むより、戻ったほうが早いこともあります。
リスニングを強化したい
リスニングを勉強したい場合は、音声機能が充実しているかを確認します。
ただ聞くだけではなく、
・繰り返し再生できる
・英文を確認できる
・意味を確認できる
・自分のレベルに合った音声がある
といった点も見てみましょう。
リスニングは、
「一度聞いて分からなかったから終わり」
ではなく、聞き取れなかった部分を確認して、もう一度聞くことが大切です。
通学時間などに短い音声を聞き、自宅で内容を確認するという使い分けもできます。
また、聞き流すだけになりやすい人は、
「1つの音声を何度か確認する」
と決めてもよいでしょう。
英検対策に使いたい
高校生で英検を受験する人もいるでしょう。
英検対策としてアプリを使う場合は、まず受験する級に対応しているか確認します。
そのうえで、
英単語だけなのか。
文法にも対応しているのか。
リスニングにも取り組めるのか。
など、具体的な学習内容を見ておきましょう。
「英検対応」と書かれていても、すべての対策がひとつで完結するとは限りません。
必要に応じて過去問などと組み合わせることも考えておきたいところです。
また、英検を受けるなら、
「このアプリで何を補う?」
と決めておくと使いやすいです。
大学受験の勉強に取り入れたい
大学受験を目的にする場合は、アプリの役割を決めることが特に大切です。
英単語や文法などの基礎学習。
通学時間の復習。
リスニング。
苦手問題の反復。
こうした学習にはアプリを取り入れやすいでしょう。
一方で、大学受験では長文読解や過去問など、まとまった時間を取って取り組みたい勉強もあります。
そのため、
「大学受験対策を全部アプリでやる」
と考えるより、
「受験勉強の中で、アプリをどこに使うか」
と考えるほうが使いやすいです。
志望校によって必要な対策も変わるため、最終的には過去問などで出題傾向を確認しながら学習を組み立てましょう。

無料の英語アプリだけでも高校生の勉強に使える?
高校生向けの英語アプリを探していると、
「できれば無料で勉強したい」
と考える人も多いでしょう。
無料で利用できる英語アプリはありますし、使い方によっては日々の英語学習に取り入れられます。
ただし、
「無料だから十分」
「有料だから勉強しやすい」
と単純に決められるものではありません。
大切なのは、料金だけではなく、自分が勉強したい内容に合っているかを見ることです。
無料で使える範囲を確認する
「無料」と書かれているアプリでも、利用できる範囲はそれぞれ違います。
たとえば、
・基本的な問題は無料
・一部の機能から有料
・広告を見ることで無料利用できる
・一定期間のみ無料
・無料体験終了後は有料
など、さまざまなタイプがあります。
そのため、利用を始める前に、
「どこまで無料で使える?」
「どの機能から料金がかかる?」
「無料期間が終わったらどうなる?」
といった点を確認しておきましょう。
特に無料体験の場合は、無料期間とその後の料金をセットで確認することが大切です。
料金や利用条件は変更されることもあるため、申し込み時には公式情報を確認してください。
無料か有料かより学習目的に合っているかを見る
無料でたくさん問題を解けても、自分が勉強したい内容と違っていれば使わなくなることがあります。
たとえば、
「英文法を勉強したいのに単語問題が中心」
「大学受験に使いたいのに基礎問題しかない」
という場合です。
反対に、
「通学時間に英単語だけ確認したい」
という目的なら、シンプルな無料アプリでも十分使いやすい場合があります。
最初に料金を見るのではなく、
目的 → 学習内容 → 料金
という順番で考えると選びやすくなります。
広告や利用制限が学習の負担にならないか確認する
無料アプリでは、広告が表示されたり、1日に利用できる回数が決まっていたりする場合があります。
少しの広告なら気にならない人もいれば、
「集中が切れてしまう」
と感じる人もいるでしょう。
また、
「復習したいのに無料では使えない」
「途中から必要な機能が有料だった」
ということもあります。
無料であることは魅力ですが、毎日使うなら学習の邪魔にならないかも見ておきたいところです。
まず無料で試して続けられそうか確認する
無料で利用できる範囲や無料体験があるなら、アプリとの相性を見るために使ってみるのもよいでしょう。
確認したいのは、
・操作しやすいか
・難易度が合っているか
・解説が分かりやすいか
・学びたい内容があるか
・短時間でも使いやすいか
・また使いたいと思えるか
といった部分です。
アプリの紹介ページを見るだけでは分からないことも、実際に触ると見えてきます。
「無料だからとりあえず入れる」だけではなく、数回使ってみて、自分の勉強に残したいアプリかを判断するとよいでしょう。
高校生は英語アプリだけで大学受験対策できる?
大学受験を意識している高校生なら、
「英語アプリだけで受験対策できる?」
という疑問も出てきます。
英語アプリは便利ですが、大学受験ではさまざまな力が必要になります。
そのため、アプリひとつですべてを済ませるというより、得意な学習に取り入れると考えたほうが使いやすいでしょう。
アプリが得意な学習と参考書が得意な学習がある
アプリは、
・英単語を繰り返す
・短い文法問題を解く
・音声を聞く
・苦手問題を復習する
・すきま時間に勉強する
といった使い方と相性がよいものがあります。
一方、参考書や問題集なら、
・文法をじっくり理解する
・長文を読み込む
・記述問題を解く
・ページへ書き込みながら整理する
といった勉強がしやすいでしょう。
どちらが優れているというより、勉強する内容によって使い分けることが大切です。
英単語や基礎の反復にはアプリを取り入れやすい
大学受験では、多くの英単語や表現を覚える必要があります。
一度に全部覚えるのは難しいため、何度も繰り返して確認することになります。
こうした反復学習には、アプリを取り入れやすいでしょう。
たとえば、
朝の通学で英単語
↓
帰りにもう一度確認
↓
間違えた単語を夜に復習
という使い方もできます。
毎回まとまった時間を取らなくても、短い時間を積み重ねられるのがアプリの便利なところです。
長文読解や記述問題はじっくり取り組む時間も必要
大学受験の英語では、長文読解が必要になることがあります。
志望校や入試方式によっては、英作文や記述問題などへの対策が必要になることもあるでしょう。
こうした問題は、スマホで短時間に答えるだけではなく、
「なぜこの答えになる?」
「どこで読み間違えた?」
「時間内にどこまで読めた?」
と振り返ることも大切です。
そのため、アプリだけにこだわらず、参考書や問題集を使ってじっくり取り組む時間も作りましょう。
過去問や志望校に合わせた問題演習も組み合わせる
大学受験では、志望校によって出題形式や難易度が異なります。
そのため、基礎学習をアプリで続けていても、受験が近づいたら過去問などで実際の出題形式を確認することが大切です。
アプリは、
基礎を覚える・繰り返す
過去問は、
本番を意識して解く
というように役割を分けると分かりやすいでしょう。
「受験向けアプリだからこれだけで大丈夫」と考えるのではなく、自分の志望校に必要な勉強と照らし合わせて使うことが大切です。
高校生の英語学習はアプリと参考書をどう使い分ける?
アプリと参考書のどちらを使うか迷ったら、
「いつ・何を勉強するか」
で分けてみると考えやすくなります。
高校生の場合は、アプリと参考書を競わせる必要はありません。
それぞれの使いやすいところを組み合わせれば大丈夫です。
通学時間はアプリで英単語やリスニング
電車やバスの中では、机に参考書を広げにくいことがあります。
そんな時間には、スマホでできる英単語やリスニングが取り入れやすいでしょう。
たとえば、
「朝は新しい単語」
「帰りは朝の復習」
と決める方法もあります。
通学時間が短い場合でも、毎日の習慣になれば英語に触れる機会を増やせます。
ただし、歩きながらのスマホ操作など危険な使い方は避け、安全に利用できる場所で学習してください。
自宅では参考書や問題集でじっくり学習
自宅など落ち着いて勉強できる場所では、参考書や問題集を使ってじっくり考える時間を作れます。
英文法を整理する。
長文を読む。
分からない部分を書き出す。
過去問を時間を測って解く。
こうした学習は、まとまった時間を確保したほうが取り組みやすい場合があります。
アプリで短時間の学習をしているからといって、机に向かう勉強が必要なくなるわけではありません。
特に大学受験を考えているなら、短時間学習とじっくり学習の両方を意識したいところです。
苦手分野だけアプリで繰り返す方法もある
アプリをすべての英語学習に使わず、苦手な分野だけに使う方法もあります。
たとえば、
「単語が覚えにくいから単語アプリだけ使う」
「リスニングが苦手だから音声学習だけアプリを使う」
という形です。
教材を増やしすぎると、
「結局どれをやればいいか分からない」
となることもあります。
すでに参考書や学校教材を使っているなら、足りない部分だけアプリで補うくらいでもよいでしょう。
目的ごとに教材の役割を決めると使いやすい
複数の教材を使う場合は、それぞれの役割を決めておくと迷いにくくなります。
たとえば、
英単語 → アプリ
英文法 → 参考書
長文 → 問題集
本番対策 → 過去問
というように分けます。
もちろん、これは一例です。
自分が使いやすい形に変えて構いません。
大切なのは、教材をたくさん持つことではなく、それぞれを何のために使うか分かっていることです。

高校生が英語アプリを使うときに気をつけたいこと
英語アプリは便利ですが、スマホを使うからこそ気をつけたいこともあります。
特に大学受験など明確な目標がある場合は、
「毎日アプリを開いているから大丈夫」
と安心するだけでなく、学習の中身も確認しましょう。
アプリを開くこと自体が目的にならないようにする
連続学習記録やポイントがあるアプリでは、
「今日も記録を途切れさせたくない」
という気持ちが学習のきっかけになることがあります。
これは続ける工夫として役立つこともあります。
ただ、
「とりあえず1問だけ解いて記録を残す」
ことだけが目的になると、本来の英語学習から離れてしまいます。
ときどき、
「最近どんな単語を覚えた?」
「どの文法が分かるようになった?」
と振り返ってみましょう。
スマホの通知やSNSで集中が切れないようにする
スマホで勉強していると、SNSや動画、メッセージなどの通知が届くことがあります。
英単語を覚えていたのに通知を見て、そのまま別のアプリを開いてしまうこともあるでしょう。
集中しにくい場合は、
・学習中だけ通知を切る
・勉強する時間を決める
・SNSを開かないルールを作る
・集中したい勉強は紙教材にする
など、自分に合った方法を考えてみてください。
スマホが便利な学習道具になる人もいれば、誘惑が増えてしまう人もいます。
自分がどちらのタイプかを見ることも大切です。
学習時間だけでなく何を覚えたかも確認する
「今日は30分アプリを使った」
という記録は分かりやすいですが、時間だけで学習成果を判断する必要はありません。
同じ30分でも、
何となく問題を進めた30分と、
苦手な単語を何度も復習した30分では、
学習内容が違います。
「何分勉強した?」
だけでなく、
「今日は何が分かるようになった?」
と振り返る習慣を作るとよいでしょう。
目的やレベルが変わったらアプリも見直す
高校1年生のときに使いやすかったアプリが、高校3年生でも同じように必要とは限りません。
学校の授業についていくことが目的だった人が、途中から大学受験を意識することもあります。
英検を受けることになり、必要な学習が変わることもあるでしょう。
そのときは、
「今まで使っていたから」
という理由だけで続けるのではなく、現在の目的に合っているか見直します。
アプリは一度選んだら卒業まで使い続けなければならないものではありません。
必要な勉強に合わせて変えていけば大丈夫です。
英語学習が続かない高校生はゲーム型も選択肢
ここまで一般的な英語アプリの選び方を見てきましたが、
「そもそも英語の勉強が続かない」
という高校生もいるでしょう。
参考書を買っても開かなくなる。
単語帳を始めても数日で止まる。
勉強しなければと思っているのに、なかなか始められない。
そんな場合は、学習内容だけでなく、勉強を始めるきっかけにも目を向けてみましょう。
選択肢のひとつが、ゲーム要素を取り入れた英語学習です。
勉強を始めるハードルを下げやすい
英語学習では、勉強そのものより、
「始めるまでが面倒」
ということがあります。
参考書を開いて30分勉強すると思うと気が重くても、
「アプリを少しだけやる」
なら始めやすい人もいるでしょう。
ゲーム型の英語学習は、普通の問題集とは違った入口から英語へ触れられるのが特徴です。
特に、
「英語が嫌いというより、勉強っぽい方法だと続かない」
という人なら、学び方を変えてみるのもひとつです。
ゲーム型英語アプリの種類や選び方については、こちらの記事で詳しく整理しています。
【悩み-リンク5:ゲームで英語を学べるアプリ記事】
普通の問題演習とは違う形で英語に触れられる
ゲーム型の英語アプリには、クイズやステージ、ポイントなどを取り入れたものがあります。
「問題を順番に解くだけだと飽きる」
という人でも、違った形なら取り組みやすいことがあります。
ただし、ゲーム要素があるだけで英語学習として十分とは限りません。
どんな英単語や文法を学べるのか。
自分のレベルに合っているか。
目的に必要な内容があるか。
こうした学習部分も確認しましょう。
学習記録や達成感が続けるきっかけになることもある
「あと少しで次へ進める」
「ここまで続いた」
と分かる仕組みがあると、もう少しやってみようと思える人もいます。
英語は短期間では変化を感じにくいこともあるため、途中の進みが見えることがモチベーションにつながる場合があります。
ただし、ポイントやレベルを上げることだけに夢中にならないようにしたいところです。
ゲームの進みと英語学習の進みの両方を見ることが大切です。
ゲーム型なら誰でも続くわけではない
ゲームが好きだからといって、ゲーム型英語アプリが必ず合うわけではありません。
ゲーム部分が気になって英語に集中できない人もいます。
反対に、
「勉強するときは余計な要素がないほうがいい」
という人もいるでしょう。
ゲーム型は、英語学習を続けるための正解ではなく、あくまで選択肢のひとつです。
実際に試して、
「ゲームがあるから英語を始めやすい」
のか、
「ゲームがあると英語に集中しにくい」
のかを見て判断するとよいでしょう。
ゲーム感覚で英語を学ぶならリズダムも候補のひとつ
ゲーム型の英語学習が自分に合いそうなら、候補のひとつとしてリズダムがあります。
リズダムは、英語学習とゲーム要素を組み合わせたサービスです。
普通の単語帳や問題集では続きにくかった人が、別の形で英語に触れる選択肢として考えられます。
ただし、
「高校生ならリズダムがおすすめ」
と一括りにすることはできません。
高校生の場合は、学校の勉強や英検、大学受験など目的がさまざまです。
まず、自分が何を勉強したいのかを整理したうえで、リズダムの学習内容と合うか確認しましょう。
ゲーム要素と英語学習を組み合わせている
リズダムの特徴として、ゲーム要素を取り入れながら英語学習を進める仕組みがあります。
普通の問題演習だけでは飽きやすい人や、スマホを使った学習のほうが始めやすい人なら、候補にしやすいでしょう。
一方、
「ゲームはなくてもいいから問題だけ集中して解きたい」
という人には、もっとシンプルな学習方法が合うこともあります。
大切なのは、ゲーム要素そのものではなく、それが自分の学習を始めるきっかけになるかです。
スマホから英語学習を始めやすい
高校生なら、通学中や学校・塾の間などにスマホを使える時間もあるでしょう。
スマホから取り組める学習なら、まとまった勉強時間とは別に、英語へ触れる機会を作りやすくなります。
特に、
「家に帰ると疲れて勉強を始めにくい」
という場合は、帰宅する前に少し英語を進める方法もあります。
ただし、スマホだとSNSなどへ移ってしまいやすい人は、使う時間や場所を決めるなど工夫したほうがよいでしょう。
英単語・文法など学びたい内容と合っているか確認する
リズダムを検討するときも、
「ゲームで英語を学べるから」
だけで決める必要はありません。
高校生なら、
「学校で習っている内容を補える?」
「自分のレベルに合う?」
「英単語や文法のどこまで学べる?」
といった部分を確認しましょう。
特に大学受験を意識している場合は、リズダムで学べる部分と、参考書や過去問などで補う部分を分けて考えることが大切です。
サービス内容は変更される可能性もあるため、具体的な学習範囲は最新の公式情報を確認してください。
英検を目的にするなら対応範囲を確認する
英検対策にも使いたい場合は、自分が受験する級や必要な学習に対応しているか確認します。
単語だけなのか。
文法にも取り組めるのか。
リスニングなども学べるのか。
「英検に使えるか」だけではなく、英検対策のどの部分に使えるのかを見ると判断しやすくなります。
また、実際の試験に備えるなら、必要に応じて過去問なども組み合わせましょう。
無料で試せる範囲から自分との相性を見る
学習アプリは、説明を読んだだけでは自分に合うか判断しにくいことがあります。
ゲームの雰囲気。
操作のしやすさ。
問題の難易度。
1回の学習時間。
こうした部分は、実際に触ってみると分かりやすくなります。
無料で試せる仕組みがある場合は、
「無料だから使う」
というより、自分との相性を確認する期間として利用するとよいでしょう。
数回使ってみて、
「また開こうと思えるか」
「英語学習部分にも自然に取り組めるか」
を見ると判断しやすくなります。
料金や無料利用の条件については、申し込み前に最新情報を確認してください。
高校生がリズダムを使うなら確認しておきたいポイント
リズダムが気になった場合も、すぐに申し込む必要はありません。
高校生の場合は、学校の勉強や資格、大学受験との関係を考えながら判断したいところです。
学校の勉強で何を補いたいか
まず、
「学校の英語で何に困っている?」
と考えてみましょう。
単語なのか。
文法なのか。
リスニングなのか。
それとも、英語学習そのものが続かないことなのか。
困っていることが分かれば、リズダムをどのように使うかも考えやすくなります。
すべての学校教材を置き換えるのではなく、足りない部分を補うものとして考える方法もあります。
英検や大学受験のどの部分に取り入れるか
英検や大学受験を目標にしているなら、
「リズダムだけで対策する」
と考えるより、
「どの学習に使う?」
と考えるほうが自然です。
日々の英単語や文法。
すきま時間の学習。
英語を勉強する習慣づくり。
こうした部分に使いながら、試験形式の問題や過去問は別に取り組む方法があります。
自分の目標から逆算して役割を決めましょう。
特に大学受験では、
「試験で必要なすべての対策を1つのアプリへ求めない」
という考え方も大切です。
ゲーム部分と英語学習部分のバランスが合うか
ゲーム型を選ぶなら、特に確認したいポイントです。
ゲームがあることで、
「もう少し英語をやろう」
と思えるなら、自分に合う仕組みかもしれません。
一方、
「ゲーム部分ばかり気になってしまう」
なら、別の学習方法のほうが集中できることもあります。
実際に使いながら、
ゲームが英語学習のきっかけになっているか
を見てみましょう。
毎日の生活に取り入れやすいか
どんなに機能が充実していても、使う時間がなければ続けにくくなります。
通学中に使う。
帰宅後に10分使う。
寝る前に少し復習する。
など、具体的にいつ使うか考えてみましょう。
「時間ができたらやる」
より、
「この時間に使う」
と決めたほうが習慣にしやすい人もいます。
また、部活やテスト期間などで予定が変わるときは、学習時間を調整しても構いません。
料金を含めて継続しやすいか
有料で利用する場合は、料金も確認しておきましょう。
月額なのか。
年額なのか。
無料期間終了後はいくらになるのか。
解約条件はどうなっているのか。
高校生の場合は保護者が料金を支払うケースもあるため、申し込み前に一緒に確認しておくと安心です。
また、料金だけでなく、
「実際にこの先も使いそうか」
まで考えてから長期利用を決めるとよいでしょう。
リズダムの料金を詳しく確認したい場合はこちらです。
リズダムの料金はいくら?無料版と有料版の違いや課金前の注意点を解説
リズダムが合いそうな高校生・別の方法が合いそうな高校生
最後に、学習スタイルから整理してみます。
リズダムが良いか悪いかではなく、自分に合う学び方かどうかを見ることが大切です。
リズダムが合いそうな高校生
たとえば、
・普通の問題集だけでは飽きやすい
・ゲームが好き
・スマホで英語を勉強したい
・通学時間やすきま時間を使いたい
・短時間から英語を始めたい
・学習の進みが見えるほうが続けやすい
・まず試して自分との相性を確認したい
という高校生なら、候補のひとつとして確認してみてもよいでしょう。
特に、
「英語をやらなければいけないのは分かっているけれど、なかなか始められない」
という人は、学習内容だけでなく、始めやすさも大切な判断材料になります。
また、
「毎日長時間は無理だけれど、短時間ならできそう」
という人にも相性を確認しやすいでしょう。
参考書や別の学習方法も検討したい高校生
一方で、
・紙に書いて覚えるほうが合っている
・スマホだと集中できない
・ゲーム要素は必要ない
・長文読解を中心に勉強したい
・志望校の過去問をたくさん解きたい
・英会話の練習をしたい
・先生から直接教えてもらいたい
という場合は、別の学習方法も検討しましょう。
参考書や問題集、学校教材、塾、オンライン英会話など、英語を学ぶ方法はほかにもあります。
ひとつですべてを済ませようとせず、
目的によって組み合わせる
という考え方でも大丈夫です。
リズダムが合わないからといって、英語アプリそのものが合わないとも限りません。
もっとシンプルなアプリのほうが使いやすい人もいます。

ここまで読んで、
「ゲーム型なら自分も始めやすそう」
「通学時間に使ってみたい」
「一度試してから判断したい」
と感じた方は、現在の学習内容や利用条件を公式サイトで確認してみると判断しやすくなります。
【悩み-アフィリ1】
導線文:
「ゲーム型の英語学習が自分に合いそうなら、まず現在の学習内容や無料で試せる条件を公式サイトで確認してみてください。」
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リズダム公式ページ(PR)高校生向け英語アプリについてよくある質問
高校生は英語アプリを毎日使ったほうがいい?
毎日英語に触れる習慣を作れるのはメリットですが、毎日使えなかったからといって学習が無駄になるわけではありません。
学校行事や部活、テスト期間などで忙しい日もあります。
「毎日必ず30分」と決めて続かなくなるより、
「忙しい日は5分」
「余裕がある日は20分」
というように調整する方法もあります。
続けることを意識しつつ、できなかった日があっても再開しやすい形にしておきましょう。
特に受験勉強では、毎日の予定が変わることもあります。
完璧に同じ時間を続けることより、必要な学習量を少しずつ確保することを意識してみてください。
高校生向け英語アプリは無料でも使える?
無料で利用できるアプリや、一部の機能を無料で使えるサービスがあります。
ただし、無料で利用できる範囲はそれぞれ異なります。
英単語だけ無料なのか。
問題数に制限があるのか。
一定期間だけ無料なのか。
といった条件を確認しましょう。
有料プランがある場合は、料金や更新条件も含めて最新の公式情報を確認してください。
英語が苦手な高校生でもアプリで勉強できる?
現在の英語レベルに合ったものを選べば、学習方法のひとつとして利用できます。
高校生だからといって、必ず高校レベルから始める必要はありません。
中学英文法や基本単語に不安があるなら、そこまで戻れるものを選ぶ方法もあります。
難しい問題をたくさん解くことより、まず、
「どこから分からなくなったのか」
を見つけることが大切です。
分からない部分が見つかったら、そこから少しずつ戻って学び直せばよいでしょう。
定期テスト対策にも英語アプリは使える?
英単語や文法など、テスト範囲と重なる部分の復習には取り入れられます。
ただし、学校によって授業内容やテスト範囲は違います。
そのため、定期テスト対策では学校の教科書やワークを中心にして、アプリを補助として使う方法が分かりやすいでしょう。
学校教材で間違えた部分をアプリで繰り返すなど、役割を分ける方法もあります。
大学受験にも英語アプリは使える?
大学受験の勉強にも、目的を決めれば取り入れられます。
英単語や文法の反復。
リスニング。
すきま時間の復習。
こうした学習にはアプリを使いやすいでしょう。
一方、志望校に合わせた長文読解や過去問など、別の教材で取り組みたい学習もあります。
「受験英語を全部アプリで勉強する」ではなく、「受験勉強のどこにアプリを使うか」を考えるのがおすすめです。
英検対策にも英語アプリは使える?
英検に対応した英語アプリもあります。
選ぶときは、受験する級に対応しているか、どの分野を学習できるか確認しましょう。
英単語、文法、リスニングなど、アプリによって対応範囲は異なります。
また、実際の試験形式に慣れるため、必要に応じて過去問などを組み合わせることも大切です。
ゲーム型の英語アプリでも勉強になる?
ゲーム型でも、自分が必要としている英語学習ができるなら選択肢になります。
ただし、
「ゲームを長く遊んだ=英語をたくさん勉強した」
とは限りません。
ゲーム部分だけでなく、
「どんな単語を覚えた?」
「どの文法に取り組んだ?」
など、英語学習の内容も確認しましょう。
ゲーム要素が勉強を始めるきっかけになる人もいれば、シンプルな教材のほうが集中できる人もいます。
自分との相性で判断することが大切です。
まとめ|高校生向け英語アプリは目的と使い方で選ぼう
高校生向け英語アプリを選ぶときは、
「一番人気なのはどれ?」
から考えるのではなく、
「自分は何のために英語アプリを使いたい?」
から考えてみましょう。
学校の授業についていきたい。
定期テスト対策をしたい。
英単語や英文法を固めたい。
リスニングを勉強したい。
英検を受けたい。
大学受験に備えたい。
目的によって必要なアプリは変わります。
また、
・自分のレベルに合っているか
・必要な学習内容があるか
・解説は分かりやすいか
・復習しやすいか
・生活の中で使いやすいか
・無料範囲や料金は納得できるか
といった部分も確認したいところです。
高校生の場合は、アプリだけですべての英語学習を済ませようとしないことも大切です。
たとえば、
通学時間はアプリで英単語。
自宅では参考書で英文法。
まとまった時間には長文問題。
受験が近づいたら過去問。
というように、それぞれの教材の得意なところを組み合わせられます。
特に大学受験を考えているなら、
「アプリか参考書か」ではなく、「どの勉強に何を使うか」
と考えるほうが整理しやすいでしょう。
そして、
「参考書を買ってもなかなか続かない」
「英語を勉強しなければと思っても始められない」
という高校生なら、ゲーム型英語学習も選択肢のひとつです。
その候補としてリズダムがあります。
ただし、ゲーム型だから誰にでも合うわけではありません。
自分が学びたい内容に合っているか。
ゲーム要素が学習を始めるきっかけになるか。
学校の勉強や英検、大学受験のどの部分に使うか。
こうした点を確認して判断することが大切です。
個人的には、高校生向け英語アプリは、「これひとつで英語を全部勉強する教材」ではなく、「自分の勉強で足りない部分を補う道具」として見ると選びやすいと感じます。
特に高校生は、学年が上がるにつれて、
学校の授業中心
↓
英検や資格も意識
↓
大学受験中心
というように、英語を勉強する目的が変わることがあります。
そのため、一度選んだアプリにこだわりすぎず、
「今の自分に必要なものか」
をときどき確認していくのがおすすめです。
リズダムが気になる場合も、
「高校生向けだから使う」
のではなく、
「自分が続けにくかった部分を補えそうか」
「学びたい内容に合っているか」
「参考書や受験勉強と組み合わせやすいか」
という視点で見てみてください。
リズダムの口コミ・料金・メリット・注意点までまとめて確認したい場合は、総合レビューで詳しく整理しています。
リズダム(Risdom)の口コミ・評判は?料金や特徴、メリット・デメリットを徹底解説

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