「英検の勉強に使いやすいアプリはどれ?」
「単語やリスニングも、アプリで対策できるのかな?」
「できれば無料で使えるものから試してみたい」
英検対策を始めようと思ってアプリを探すと、英単語を覚えるもの、問題演習ができるもの、リスニングに取り組めるものなど、さまざまな選択肢が見つかります。
種類が多いだけに、結局どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。
英検アプリを選ぶときに大切なのは、「おすすめされているから」という理由だけで決めないことです。
まず確認したいのは、
自分が受験する級と、何を対策したいのか。
たとえば、英単語を覚えたい人と、リスニングを練習したい人では、使いやすいアプリも変わります。
また、同じ級を受験する人でも、今の英語レベルは同じではありません。
受験級の問題にすぐ取り組める人もいれば、その前に基礎単語や文法を復習したほうが進みやすい人もいます。
そのため、
「何級を受けるか」だけでなく、「今どこで困っているか」
まで整理しておくと、アプリを選びやすくなります。
また、英検対策のすべてをアプリだけで済ませる必要もありません。
短時間で繰り返したい学習にはアプリを使い、じっくり取り組みたい内容には参考書や問題集、実際の試験形式を確認するときには過去問を使う、といった方法もあります。
この記事では、英検対策に使うアプリの選び方を中心に、無料アプリを見るときのポイントや、単語・文法・リスニング・長文など目的別の考え方を整理します。
後半では、普通の英検勉強がなかなか続かない人に向けて、ゲーム型英語学習やリズダムについても紹介します。
「一番人気のアプリはどれ?」だけではなく、自分の英検対策に必要なアプリはどんなものかを考えながら選んでみてください。
英検対策にアプリを使うメリット
英検対策というと、単語帳や参考書、問題集、過去問などを思い浮かべる人も多いでしょう。
もちろん、こうした教材も大切です。
一方で、英語アプリにはスマートフォンからすぐに始められるという使いやすさがあります。
特に、
「まとまった勉強時間を毎日取るのは難しい」
という人なら、普段の生活の中へ英検対策を取り入れる方法のひとつになります。
アプリのよさは、参考書や過去問を全部置き換えることではありません。
むしろ、
「短時間」「反復」「音声」「記録」
といった、アプリが得意な部分を英検対策へ取り入れられることにあります。
すきま時間に英単語を覚えやすい
英検対策では、英単語を覚えることも大切です。
ただ、単語学習は一度にたくさん覚えようとすると負担になりやすく、
「単語帳を開くのが面倒になってきた」
ということもありますよね。
アプリなら、スマートフォンから短時間で始められるため、
・通学中
・学校や仕事の休憩時間
・電車を待っている時間
・寝る前の少しの時間
などにも取り入れやすくなります。
たとえば、
朝に10個確認する
→ 帰りに同じ単語をもう一度見る
→ 間違えたものだけ夜に復習する
という使い方もできます。
英単語は「長時間勉強したか」より、何度も触れることが大切になる場面があります。
そのため、短時間で繰り返しやすいアプリは、単語学習の補助として使いやすいでしょう。
また、単語を学ぶときに音声も確認できるなら、
文字
↓
意味
↓
音
を一緒に確認できます。
リスニング対策も意識したい人なら、単語を文字だけで覚えるのではなく、音と一緒に触れる方法もあります。
ただし、受験する級によって必要な語彙の範囲は異なります。
単語アプリを選ぶときは、自分が受験する級に対応しているかも確認しておきたいところです。
リスニングを繰り返し練習しやすい
リスニング対策では、実際に英語の音声を聞く必要があります。
アプリならスマートフォンとイヤホンなどを使って、音声学習を取り入れやすいのが特徴です。
ただ聞くだけではなく、
音声を聞く
→ 聞き取れなかった部分を確認する
→ もう一度聞く
という流れで使うと、復習もしやすくなります。
アプリによっては、英文や意味を確認しながら音声を聞けるものもあります。
リスニングが苦手な人ほど、
「何となく何回も聞く」
だけで終わらせず、
どこが聞き取れなかったのか
まで確認できるものを選ぶと使いやすいでしょう。
たとえば、
単語そのものを知らなかったのか。
知っている単語なのに音で聞くと分からなかったのか。
英文が長くなると理解しにくかったのか。
同じ「聞き取れない」でも原因は違います。
アプリで音声を繰り返し確認できると、こうした苦手を見つけるきっかけにもなります。
また、音声を聞ける場所であれば、机に向かわなくても取り組めます。
単語と同じように、リスニングも日常の短い時間へ入れやすい学習のひとつです。
間違えた問題を繰り返し復習しやすい
英検対策では、問題をたくさん解くことだけでなく、間違えた問題を見直すことも大切です。
アプリの中には、
・間違えた問題を記録する
・苦手な問題をもう一度出題する
・学習履歴を確認する
・覚えていない単語だけ復習する
といった機能があるものもあります。
こうした機能があると、
「問題を解いて正解を見て終わり」
になりにくくなります。
たとえば、同じ文法問題で何度も間違えているなら、
「この文法がまだ理解できていないのかも」
と気づくきっかけになります。
英単語でも同じです。
覚えた単語を何度も見るより、忘れやすい単語を重点的に復習したほうが効率よく進めやすい場合があります。
また、
「間違えた問題だけをまとめて復習したい」
というとき、紙の問題集では自分で印をつけて管理しますが、アプリでは自動的に整理されるものもあります。
こうした仕組みが自分に合うなら、復習の負担を小さくできるでしょう。
アプリを選ぶときは、問題数だけを見るのではなく、間違えたあとに復習しやすいかも確認してみてください。
毎日の英語学習を習慣に取り入れやすい
英検を受けようと決めても、
「今日は疲れたから明日やろう」
「週末にまとめて勉強しよう」
となり、そのまま学習が止まってしまうことがあります。
特に試験日まで余裕がある時期は、まだ大丈夫だと思って後回しにしやすいですよね。
アプリなら、
「毎日1時間勉強する」
ではなく、
「今日は5分だけ」
という始め方もしやすくなります。
学習履歴や継続日数が表示されるアプリなら、それが勉強を始めるきっかけになる人もいるでしょう。
ただし、連続記録を伸ばすこと自体が目的にならないようにしたいところです。
大切なのは、
「今日もアプリを開いた」
だけではなく、
「今日は単語を10個復習できた」
「苦手だった文法を確認できた」
と、学習内容まで振り返ることです。
また、1日できなかったからといって、そこで英検対策が終わるわけでもありません。
忙しい日があれば休み、また翌日から戻る。
こうした続け方でも大丈夫です。
アプリは、英検対策を自動的に続けさせてくれるものではありません。
それでも、英語学習を始めるまでのハードルを小さくする道具としては取り入れやすいでしょう。
英検アプリを選ぶときの7つのポイント
英検向けのアプリを探していると、
「英検対策におすすめ」
「無料で使える」
「単語を効率よく学べる」
など、さまざまな特徴が目に入ります。
どれも魅力的に見えますが、すべての人に同じアプリが合うわけではありません。
選ぶときは、次の7つを順番に確認すると整理しやすくなります。
受験する級に対応しているか
まず確認したいのは、自分が受験する級に対応しているかです。
英検には複数の級があり、必要になる語彙や問題の難易度も同じではありません。
そのため、
「英検対策アプリだから大丈夫」
と考えるのではなく、対応している級を具体的に確認しましょう。
たとえば、アプリ自体は英検対策を扱っていても、自分が受験する級には対応していない場合があります。
反対に、複数の級から自分に合ったレベルを選べるものもあります。
また、
「受験級には対応しているけれど、内容が自分には難しい」
ということも考えられます。
級だけでなく、実際に問題を見て、現在の自分が取り組みやすいかも確認しておくと安心です。
ここで大切なのは、
受験級=今の実力
とは限らないことです。
「この級を受けたい」という目標と、「今どこまで理解できているか」は別に考えても大丈夫です。
英単語・文法・リスニングなど必要な学習ができるか
「英検対策に使えるアプリ」と書かれていても、対応している学習内容はそれぞれ違います。
英単語が中心のもの。
問題演習が中心のもの。
リスニングに取り組めるもの。
複数の学習をまとめて扱うもの。
さまざまです。
ここで大切なのは、
「英検アプリなら何でもできる」と考えないこと。
自分が今困っていることを先に考えてみましょう。
「単語がなかなか覚えられない」
なら、単語の反復がしやすいもの。
「リスニングが苦手」
なら、音声を繰り返し確認できるもの。
「文法問題で間違える」
なら、問題だけでなく解説も確認できるもの。
というように、目的から選ぶと判断しやすくなります。
また、
「とにかく英検対策を始めたいけれど、何が苦手か分からない」
という人もいるでしょう。
その場合は、過去問や模擬問題などを一度確認し、どの分野で止まりやすいかを見てからアプリを選ぶ方法もあります。
ひとつのアプリですべてをカバーしようとせず、必要な部分だけアプリに任せる方法でも大丈夫です。
今の英語レベルに合っているか
受験する級に対応していることと、現在の自分にちょうどよい難易度であることは、必ずしも同じではありません。
たとえば、受験したい級を決めていても、
「まだ基礎の単語に不安がある」
「文法がよく分からない」
ということもあります。
その場合、いきなり受験級の問題ばかり解くより、少し基礎へ戻ったほうが進めやすいこともあります。
反対に、すでに基礎ができている人なら、簡単な問題ばかりでは物足りなくなるでしょう。
アプリを選ぶときは、
「自分が受ける級はどこ?」
だけでなく、
「今の自分はどこまで分かっている?」
も考えてみてください。
また、最初は難易度が合っていても、勉強を続けるうちに簡単になることがあります。
逆に、途中から急に難しく感じることもあるでしょう。
レベルを変更できるか、前の内容へ戻れるかなども確認しておくと使いやすくなります。
無料で試せる場合は、実際にいくつか問題を解いてみると難易度を判断しやすくなります。
解説が自分にとって分かりやすいか
問題演習ができるアプリでは、問題数や収録内容に目が行きやすいですが、解説も大切です。
特に文法や語句問題では、
「答えは分かったけれど、なぜそうなるのか分からない」
という状態になることがあります。
正解を見るだけでは、似た問題が出たときにまた迷ってしまうかもしれません。
そのため、
・間違えた理由を確認できるか
・知らなかった文法を理解できるか
・自分にとって読みやすい説明になっているか
といった点も見ておきましょう。
詳しい解説が必要な人もいれば、短く要点がまとまっているほうが分かりやすい人もいます。
解説の量より、自分が読んで理解できるかを見るのがおすすめです。
また、
「説明を読んでもよく分からない」
という場合は、無理にそのアプリだけで理解しようとせず、参考書などで補っても大丈夫です。
間違えた問題を復習しやすいか
英検対策では、
「できる問題を何度も解く」
より、
「できなかった問題をできるようにする」
ことが大切になる場面があります。
そのため、復習機能も確認したいポイントです。
たとえば、
・間違えた問題だけを確認できる
・苦手な単語を保存できる
・後から同じ問題へ戻れる
・学習履歴から苦手分野を確認できる
といった機能があると復習しやすくなります。
ただし、高機能であることが必ずしも使いやすさにつながるわけではありません。
機能がたくさんあっても、
「どこから復習すればいいのか分からない」
となってしまえば使いにくいですよね。
実際に触ったときに、迷わず復習へ戻れるかも見ておきましょう。
また、復習機能を使わない人なら、その機能が充実していることより、シンプルに問題へ取り組みやすいことを重視しても構いません。
1回の学習時間が生活に合っているか
英検の勉強に使える時間は人によって違います。
学校や部活がある学生。
仕事や家事がある社会人。
ほかの資格試験や受験勉強もしている人。
それぞれ生活の中で使える時間は異なります。
そのため、
「毎日どのくらい勉強するのが理想?」
だけでなく、
「実際に毎日どのくらいなら使えそう?」
と考えることも大切です。
通学時間に使うなら、5〜10分程度でも区切りやすいもの。
自宅で使うなら、少し長めの問題演習ができるもの。
というように、使う場面から考えてもよいでしょう。
また、
平日は短時間。
休日は過去問。
というように、曜日によって役割を変える方法もあります。
特に、これまで英語学習が続かなかった人は、最初から長時間を前提にしないほうが取り入れやすいことがあります。
無料範囲と有料プランの料金を確認する
英検アプリには、無料で利用できるものもあれば、有料プランが用意されているものもあります。
また、
基本機能は無料。
一部の問題から有料。
一定期間だけ無料。
広告を見ることで利用できる。
といったように、無料の条件もさまざまです。
「無料」と書かれているだけで判断せず、
何が無料なのか
どこから料金がかかるのか
無料期間終了後はどうなるのか
まで確認しましょう。
有料だから自分に合うとは限りませんし、無料だから十分とも限りません。
大切なのは、必要な学習ができるかと料金のバランスです。
また、長期プランがある場合でも、
「安くなるから長期で申し込む」
ではなく、
「まず使ってみて、この先も続けられそうだから長期を検討する」
という順番のほうが判断しやすいでしょう。
料金や無料期間などは変更されることもあるため、利用を始める前には最新の公式情報を確認してください。

英検アプリは「何を対策したいか」で選ぼう
英検アプリ選びで迷ったら、
「英検に合格するためのアプリはどれ?」
と大きく考えるより、
「今、自分は何を対策したい?」
と分けて考えると選びやすくなります。
英単語が苦手なのか。
文法問題で間違えるのか。
リスニングが聞き取れないのか。
長文を読むのに時間がかかるのか。
それとも、勉強そのものがなかなか続かないのか。
困っていることによって、アプリに求める役割も変わります。
英単語を覚えたい
英単語を覚える目的なら、反復しやすさを重視したいところです。
一度見ただけで覚えられる単語もあれば、何度確認しても忘れてしまう単語もあります。
そのため、
「たくさんの単語が収録されている」
だけではなく、
覚えていない単語へ戻りやすいか
も見ておきましょう。
音声を確認できるものなら、文字だけでなく発音と一緒に覚える使い方もできます。
また、受験する級に対応した語彙を学べるかも確認が必要です。
単語学習は、まとまった時間が取れない日でも比較的取り入れやすいので、
「今日は忙しいから単語だけ」
という使い方もできます。
さらに、
新しい単語を覚える日。
前に覚えた単語を復習する日。
というように分けてもよいでしょう。
「新しい単語を増やすこと」だけでなく、「忘れた単語へ戻ること」も大切です。
文法・語句問題を勉強したい
文法や語句問題を勉強するなら、問題を解けることに加えて、解説も確認したいところです。
正解した場合でも、
「何となく選んだら当たった」
だけでは、理解できているとは限りません。
間違えた問題だけでなく、迷った問題も確認しておくとよいでしょう。
特に同じ種類の問題で繰り返し迷う場合は、その部分だけ参考書へ戻って確認する方法もあります。
アプリだけにこだわらず、
アプリで苦手を発見
→ 参考書で理解
→ もう一度アプリで確認
という使い方もできます。
この流れなら、アプリは「全部教えてもらう場所」ではなく、苦手を見つける場所としても使えます。
リスニングを練習したい
リスニング対策に使うなら、音声の聞きやすさだけでなく、復習のしやすさも確認しましょう。
聞き取れなかったときに、
・英文を確認できるか
・意味を確認できるか
・もう一度すぐ再生できるか
・自分のレベルに合っているか
といった部分です。
「たくさん聞けば何となく慣れる」
だけで終わらず、
聞けなかったところを見つけて、確認して、もう一度聞く
という流れを作れると学習しやすくなります。
また、本番を意識したリスニング練習については、過去問なども組み合わせて実際の形式を確認しておきたいところです。
アプリは日々の反復。
過去問は本番形式。
と役割を分けると分かりやすいです。
長文読解を練習したい
英検対策では、級によって長い英文を読む場面もあります。
長文読解を練習したい場合は、短い問題をテンポよく解くだけでは足りないこともあります。
英文をじっくり読む。
分からなかった単語を確認する。
設問を解く。
なぜ間違えたのか確認する。
といった時間も必要です。
スマートフォンで長文を読むのが苦にならない人ならアプリを使う方法もありますが、紙の問題集のほうが集中しやすい人もいるでしょう。
また、長文を読むときは、
「単語が分からなくて止まる」
のか、
「文法が分からなくて意味を取れない」
のか、
「時間がかかりすぎる」
のかでも対策は変わります。
長文対策では特に、
「アプリでできるか」より「自分が集中して読めるか」
を基準に考えてもよいと思います。
毎日の基礎学習を習慣にしたい
「単語だけが苦手」というより、
そもそも英検の勉強が続かない
という人もいるでしょう。
その場合は、収録問題数や機能の多さだけでなく、
・毎日開きやすいか
・短時間でも取り組めるか
・学習の進みが分かるか
・次に何をするか迷いにくいか
といった続けやすさも選ぶ基準になります。
最初から、
「毎日1時間しっかり勉強しよう」
と決めなくても構いません。
まず10分。
忙しい日は5分。
というように、英語に触れる習慣を作るところから始める方法もあります。
そして、1日できなかったときは、
「もう続かなかった」
と考えず、また再開すれば大丈夫です。
普通の問題演習ではなかなか続かない場合は、後ほど紹介するゲーム要素を取り入れた英語学習も選択肢のひとつです。

無料の英検アプリだけでも勉強できる?
英検対策にアプリを取り入れたいと思ったとき、
「できれば無料で使いたい」
と考える人も多いでしょう。
無料で利用できる英語学習アプリはありますし、自分が必要としている学習と合っていれば、英検対策の一部に取り入れることもできます。
ただし、
「無料ならお得だからこれにしよう」
と料金だけで決めるのは少し注意したいところです。
無料で使える範囲や機能はアプリによって違います。
まずは、何をどこまで使えるのか確認してみましょう。
無料で使える範囲はアプリによって違う
ひとことで「無料アプリ」といっても、利用条件は同じではありません。
たとえば、
・基本的な問題は無料だけれど、一部の機能は有料
・一定数までは無料で問題を解ける
・広告が表示される代わりに無料で利用できる
・最初の一定期間だけ無料で、その後は有料
といった違いがあります。
そのため、アプリを選ぶときは、
「無料かどうか」ではなく「何が無料なのか」
まで確認することが大切です。
特に英検対策では、
「自分が受験する級の問題は無料で使える?」
「リスニングも利用できる?」
「復習機能は無料?」
など、実際に使いたい機能を確認してみましょう。
最初は無料でも、勉強を進めると必要な機能が有料になる場合もあります。
利用条件は変更されることもあるため、最新情報は各サービスの公式情報で確認してください。
無料だから十分・有料だから良いとは限らない
無料で使えることは魅力ですが、英検対策で一番大切なのは、自分が必要としている学習ができることです。
たとえば、
「リスニングを練習したいのに、無料版では単語しか使えない」
のであれば、目的とは少しずれてしまいます。
反対に、
「通学中に英単語だけ覚えたい」
という目的なら、シンプルな無料アプリでも十分使いやすいことがあります。
有料アプリについても同じです。
機能が多くても、自分がほとんど使わないのであれば、必ずしも必要とは限りません。
個人的には、
無料・有料
↓
どちらが良い?
と考えるより、
何を勉強したい?
↓
それができる?
↓
料金は納得できる?
という順番で見るほうが選びやすいと感じます。
広告や機能制限が学習の負担にならないか確認する
無料アプリでは、広告が表示されたり、利用できる回数や機能に制限が設けられていたりすることがあります。
少し広告が表示される程度なら気にならない人もいるでしょう。
一方で、
「問題を解くたびに集中が切れる」
「復習したいところから有料になる」
という状態では、使いにくく感じるかもしれません。
特に英検の試験日が近づいてくると、限られた時間で勉強したいこともあります。
無料であることだけでなく、実際の学習でストレスにならないかも確認してみてください。
無料体験があるなら相性確認に使う
有料サービスでも、無料で試せる期間や範囲が用意されている場合があります。
その場合は、
「無料だからできるだけ使おう」
というより、自分との相性を確認する期間として考えると分かりやすいです。
たとえば、
・操作は分かりやすいか
・問題の難易度は合っているか
・解説は理解しやすいか
・1回の学習時間はちょうどよいか
・また明日も使いたいと思えるか
といった部分を確認します。
さらに、
「英検の勉強として使っている感覚があるか」
も見ておきたいところです。
楽しさはあっても、自分が必要な学習にほとんど触れられないのであれば、別の教材が必要になります。
英語アプリは、紹介ページを見ただけでは使いやすさまで判断しにくいものです。
実際に触れる機会があるなら、料金だけでなく「この方法なら自分は続けられそうか」まで見ておくとよいでしょう。
リズダムを無料で試せる範囲や利用条件については、こちらの記事で詳しく整理しています。
リズダムは無料で使える?無料プランと無料期間の違い・注意点を解説
英検対策はアプリだけで大丈夫?
英検アプリを探していると、
「これひとつで英検対策を全部できたら楽なのに」
と思うこともありますよね。
アプリの中には複数の学習に対応したものもあります。
ただ、英検対策では学ぶ内容によって、取り組みやすい教材も変わります。
そのため、
「アプリだけで大丈夫?」
と考えるより、
「英検対策のどこにアプリを使う?」
と考えるほうが整理しやすいでしょう。
英単語やリスニングの反復はアプリを取り入れやすい
アプリと相性がよい学習のひとつが、短時間で繰り返す学習です。
英単語なら、
新しい単語を確認する。
覚えていない単語を復習する。
音声も聞いてみる。
といった使い方ができます。
リスニングも、スマートフォンから音声を再生できれば、通学や移動などの時間に取り入れやすくなります。
また、短い文法問題や語句問題を繰り返す使い方もできます。
まとまった時間が取れない日に、
「今日はアプリで単語だけ」
と英語に触れる方法もあります。
こうした短時間の積み重ねは、参考書や過去問を使う勉強とは別の役割として考えられます。
じっくり理解したい内容は参考書も使いやすい
英文法などを学んでいると、
「どうしてこの答えになるの?」
と、説明をじっくり読みたくなることがあります。
そんなときは、参考書を使ったほうが理解しやすい人もいるでしょう。
もちろん、詳しい解説があるアプリもあります。
ただ、
・ページを行き来しながら確認したい
・ノートに書きながら整理したい
・前に学んだ内容へ戻りたい
・関連する文法をまとめて見たい
という人には、紙の参考書が使いやすいこともあります。
アプリを使っていて分からないところが出たら、
アプリで問題を解く
→ 分からないところを参考書で確認
→ もう一度問題を解く
という使い方でも構いません。
教材をひとつに統一する必要はありません。
問題演習は問題集と組み合わせる
アプリで短い問題をたくさん解くことに慣れても、まとまった問題を解くと難しく感じることがあります。
そんなときは、問題集を組み合わせる方法があります。
特に、
・長文をじっくり読む
・複数の問題を続けて解く
・時間を意識しながら取り組む
・自分で答えを書いて確認する
といった練習では、問題集が使いやすい人もいるでしょう。
アプリで覚えた知識を、問題集で実際に使えるか確認する。
という役割分担もできます。
過去問で実際の試験形式も確認する
英検を受験するなら、試験が近づくにつれて実際の形式を意識した練習もしておきたいところです。
アプリで英単語や文法を勉強していても、
「本番ではどんな順番で問題が出る?」
「どのくらいの時間で解けばいい?」
といった部分は、実際の試験形式を見ないと分かりにくいことがあります。
そのため、過去問なども活用して、本番を意識した問題演習を取り入れましょう。
イメージとしては、
アプリ → 短時間・反復
参考書 → 理解
問題集 → 演習
過去問 → 本番形式
という役割分担です。
どれかひとつが一番優れているのではなく、目的に合わせて組み合わせると考えると分かりやすいでしょう。
また、試験日までまだ時間がある時期と、直前期では教材の使い方も変わります。
早い時期は基礎や反復。
試験が近づいたら本番形式。
というように、時期によって比重を変えてもよいでしょう。

リズダムを英検対策のどの部分に使えるのか、より具体的に知りたい場合はこちらで詳しく整理しています。
リズダムは英検対策に使える?対応レベルや勉強できる内容・注意点を解説
英検アプリを使うときに気をつけたいこと
自分に合いそうなアプリが見つかったら、次は使い方です。
便利なアプリでも、何となく毎日触っているだけでは、
「勉強しているはずなのに、苦手なところが変わらない」
ということがあります。
英検という目標があるなら、ときどき学習内容を振り返ってみましょう。
アプリを開くこと自体を目的にしない
学習アプリには、連続学習日数やポイント、レベルなどが表示されるものがあります。
「今日も続けよう」
と思える仕組みは、学習を始めるきっかけになります。
ただし、
「連続記録を途切れさせたくないから、とりあえず1問だけ」
という状態が続くと、本来の目的から離れてしまうことがあります。
英検対策の目的は、アプリの記録を伸ばすことではありません。
ときどき、
「最近どんな単語を覚えた?」
「前より解けるようになった問題はある?」
と振り返ってみましょう。
逆に、連続記録が途切れたからといって、勉強をやめる必要もありません。
また再開すれば大丈夫です。
得意な問題ばかり解かない
正解できる問題を解くのは気持ちがよいものです。
一方、苦手な問題は時間がかかるため、つい避けたくなることもあります。
でも、英検対策では苦手な部分を見つけることも大切です。
たとえば、
単語はできるけれど文法で間違える。
リーディングはできるけれどリスニングが苦手。
というように、人によって差があります。
学習履歴や正答状況を確認できるなら、苦手な部分を探す材料として使ってみてください。
また、苦手な問題ばかりで気持ちが重くなる場合は、
「得意分野を少しやってから苦手分野へ」
という進め方でもよいでしょう。
学習時間だけでなく何を覚えたか振り返る
「今日は30分勉強した」
という記録は分かりやすいですよね。
ただ、同じ30分でも学習内容は違います。
何となく問題を進めた30分。
覚えていない単語を繰り返した30分。
苦手な文法を確認した30分。
それぞれ意味が違います。
そのため、
「何分勉強した?」
だけでなく、
「今日は何を覚えた?」
「何がまだ分からない?」
も確認してみましょう。
学習時間は目安のひとつ。
最終的には、必要な内容を理解できているかを見ることが大切です。
試験が近づいたら本番形式の練習も取り入れる
アプリ学習を続けていると、1問ずつ答える形式には慣れていきます。
ただ、実際の試験では複数の問題へ続けて取り組むことになります。
そのため、試験日が近づいてきたら、過去問などを使って本番を意識した練習も取り入れましょう。
・時間を測って解く
・問題の順番を確認する
・時間が足りなくなる部分を見つける
・途中で集中が切れないか確認する
といったことも、本番へ向けた準備になります。
アプリは便利ですが、試験そのものへ慣れる練習とは役割を分けるとよいでしょう。
英検の勉強が続かないならゲーム型アプリも選択肢
ここまで、
「受験級を確認する」
「目的に合うアプリを選ぶ」
「参考書や過去問と使い分ける」
といったポイントを紹介してきました。
ただ、そもそも、
「分かっているけれど勉強が続かない」
という人もいますよね。
単語帳を買っても数日で開かなくなる。
問題集を始めても途中で止まる。
試験日は決まっているのに、なかなか勉強を始められない。
そんな場合は、学習内容だけでなく、英語を始めるきっかけにも目を向けてみましょう。
選択肢のひとつが、ゲーム要素を取り入れた英語学習です。
勉強を始めるハードルを下げやすい
「今日は英検の問題集を30分やろう」
と思うと重く感じても、
「アプリを少しだけ開こう」
なら始めやすい人もいます。
特に、勉強そのものが嫌いというより、
始めるまでが面倒
という人にとっては、入口を変えることが役立つ場合があります。
ゲーム型の英語学習なら、クイズや進捗などをきっかけに英語へ触れられるものもあります。
また、
「まず1問だけ」
から始めて、そのまま少し続けられることもあるでしょう。
ただし、
「ゲームだから必ず続く」
わけではありません。
あくまで、始めやすくする方法のひとつとして考えましょう。
ゲーム要素が学習を続けるきっかけになることもある
ゲームには、
「次まで進めたい」
「もう少しやってみたい」
と感じやすい仕組みがあります。
こうした要素が英語学習と組み合わされていると、
「あと少しだけ英語をやろう」
と思える人もいるでしょう。
普通の問題集では単調に感じてしまう人なら、違う方法を試してみるのもひとつです。
大切なのはゲームをすることではなく、ゲーム要素が英語へ触れるきっかけになっているかです。
学習記録や達成感がモチベーションにつながる場合もある
英検の勉強を始めても、すぐに大きな変化を感じられるとは限りません。
そんなとき、
「ここまで進んだ」
「今週はこれだけ学習した」
と見えることが、続けるきっかけになる人もいます。
ただし、ポイントやレベルだけを追いかけないようにしたいところです。
学習記録を見るときは、
ゲームの進み+英語学習の中身
の両方を確認しましょう。
「レベルが上がった」
だけでなく、
「単語をこれだけ復習した」
「苦手だった問題が解けた」
といった学習内容も見たいところです。
ゲーム型なら誰でも続くわけではない
ゲームが好きでも、ゲーム型英語アプリが合わないことはあります。
「ゲーム部分が気になって英語に集中できない」
という人もいるでしょう。
また、
「試験勉強はシンプルな問題集のほうが集中できる」
という人もいます。
ゲーム型を選ぶときも、
楽しそうかどうかだけでなく、英検に必要な学習へ取り組めるか
を見ることが大切です。
ゲーム感覚で英語を学ぶならリズダムも候補のひとつ
ゲーム要素を取り入れながら英語を学びたい場合、候補のひとつとしてリズダムがあります。
リズダムは、英語学習とゲーム要素を組み合わせたサービスです。
普通の単語帳や問題集では続きにくかった人が、別の形で英語へ触れる選択肢として考えられます。
ただし、
「英検を受けるならリズダムがおすすめ」
と一括りにすることはできません。
英検対策を目的にするなら、
・自分が受験する級
・勉強したい内容
・試験までの期間
・ほかに使っている教材
・自分が続けやすい学習方法
なども考えながら判断する必要があります。
ゲーム要素と英語学習を組み合わせている
リズダムを検討する理由のひとつになるのが、ゲーム要素を取り入れた学習スタイルです。
普通の問題演習だけでは続きにくい人にとって、
「まずアプリを開く」
というきっかけを作りやすい可能性があります。
一方、
「ゲームは必要ないから、英検問題だけ集中して解きたい」
という人なら、よりシンプルな英検対策教材のほうが合うこともあります。
ゲームがあること自体をメリットと決めるのではなく、自分が英語学習を始める助けになるかで判断したいところです。
英検対策のどの部分に取り入れるか考える
リズダムを英検対策に使う場合も、
「英検対策を全部任せる」
と考える必要はありません。
大切なのは、
「自分の英検勉強のどこに取り入れる?」
という視点です。
日々の英語学習。
英単語や文法などの基礎。
すきま時間の学習。
学習習慣を作るきっかけ。
など、自分が必要としている部分と学習内容が合っているか確認しましょう。
たとえば、
「過去問は別にやるけれど、毎日の基礎学習を続けるために使いたい」
という考え方もできます。
自分が受験する級・学習内容との対応を確認する
「英検対策に使える」と聞くと、
「自分が受ける級にも使えるのかな?」
という点が気になりますよね。
ここは、実際に利用する前に確認したいところです。
対応する級や学習範囲、利用できる問題などは、サービス内容の変更によって変わる可能性があります。
そのため、最新の対応状況については公式情報を確認してください。
また、
「級に対応している」
だけではなく、
自分が勉強したい単語・文法・リスニングなどに対応しているか
まで見ると判断しやすくなります。
「英検対策」という言葉だけで決めず、中身を見ることが大切です。
英検対策をリズダムだけで完結させる必要はない
これは、リズダムに限らず英語アプリ全般に言えることです。
英検では、実際の試験形式に慣れることも大切です。
そのため、
リズダム → 日々の学習
参考書 → 理解
問題集 → 演習
過去問 → 本番形式
というように役割を分ける方法もあります。
「ひとつのアプリですべてやらなければ」
と思うと、アプリ選びも難しくなってしまいます。
得意な部分を利用して、足りない部分は別の教材で補う。
このくらいの考え方のほうが取り入れやすいでしょう。
無料で試せる範囲から自分との相性を見る
英語学習アプリは、実際に使ってみないと分からないことがあります。
ゲームの雰囲気。
操作のしやすさ。
問題の難易度。
1回の学習量。
「また使おう」と思えるか。
こうした部分です。
無料で試せる仕組みがある場合は、相性確認に利用すると判断しやすくなります。
そのときは、
「ゲームが楽しいか」
だけでなく、
「英語の学習部分にもちゃんと取り組めるか」
も見てみましょう。
ただし、無料期間や料金などの条件は変更される可能性があります。
利用する際は、最新の公式情報を確認してください。
リズダムが合いそうな人・別の英検対策が合いそうな人
ここまで読んでも、
「自分にはリズダムが合うのかな?」
と迷う人もいるでしょう。
ここでは、良い・悪いではなく、学習スタイルの違いから整理してみます。
リズダムが候補になりやすい人
たとえば、
・普通の問題集だけでは飽きやすい
・ゲーム要素があるほうが始めやすい
・スマートフォンで英語を勉強したい
・通学や移動などのすきま時間を使いたい
・短時間から英語学習を始めたい
・学習の進みが見えるほうが続けやすい
・まず試してから判断したい
といった人なら、候補のひとつとして確認してみてもよいでしょう。
特に、
「英検の勉強方法は分かっているけれど、なかなか始められない」
という人は、教材の内容だけでなく、始めやすさも判断材料になります。
ただし、ゲーム型だから必ず続けられるわけではありません。
実際に使ってみて、
「これならまた開けそう」
と感じるかを見ることが大切です。
参考書や別の方法も検討したい人
一方、
・紙に書きながら覚えたい
・スマートフォンだと集中しにくい
・ゲーム要素は必要ない
・過去問を中心に取り組みたい
・長文を紙でじっくり読みたい
・先生や講師へ質問しながら学びたい
・面接やスピーキングを重点的に練習したい
という人なら、別の方法も検討してみましょう。
ひとつのサービスにすべてを求めず、
「この学習はアプリ、この学習は別の方法」
と組み合わせても大丈夫です。
また、
「リズダムが合わない=英語アプリが合わない」
というわけでもありません。
もっとシンプルな英検対策アプリが合う人もいるでしょう。
大切なのは、自分が必要な英検対策を続けられる方法を選ぶことです。

ここまで読んで、
「ゲーム型なら英検の勉強を始めやすそう」
「普段の基礎学習に取り入れてみたい」
「まず実際に使って相性を確かめたい」
と感じた場合は、現在の学習内容や利用条件を公式サイトで確認してみると判断しやすくなります。
▶ リズダムの最新情報を公式サイトで確認する
英検アプリについてよくある質問
英検アプリは無料でも使える?
無料で利用できるアプリや、一部の機能を無料で使えるサービスがあります。
ただし、無料で使える範囲はそれぞれ異なります。
自分が受験する級に対応しているか、必要な問題や音声を利用できるか、有料になる機能はどこからかを確認しましょう。
無料体験の場合は、期間終了後の料金や利用条件も含めて最新情報を確認してください。
英検アプリだけで合格を目指せる?
アプリは英検対策の一部に取り入れられますが、ひとつのアプリだけですべての対策ができるとは限りません。
英単語や文法、リスニングなどはアプリを使い、必要に応じて参考書・問題集・過去問などを組み合わせる方法があります。
特に本番へ向けては、実際の試験形式も確認しておきたいところです。
「アプリだけで合格できるか」ではなく、自分に必要な対策が足りているかで考えると分かりやすいです。
英単語だけアプリで勉強してもいい?
英単語の反復だけアプリを使う方法もあります。
むしろ、
「アプリは単語用」
と役割を決めたほうが使いやすい人もいるでしょう。
ほかの学習は参考書や問題集で行うなど、自分が続けやすい形に分けて構いません。
教材をひとつにまとめる必要はありません。
リスニング対策にもアプリは使える?
音声を利用できるアプリなら、リスニング学習に取り入れられます。
選ぶときは、音声があることだけでなく、
・聞き直しやすいか
・英文を確認できるか
・意味を確認できるか
・自分が受験する級やレベルに合っているか
といった点も確認しましょう。
本番形式の練習には、必要に応じて過去問なども組み合わせてください。
中学生・高校生でも英検アプリは使える?
対象年齢や推奨環境などの利用条件を満たしていれば、学習方法のひとつとして検討できます。
ただし、学年だけで選ぶのではなく、現在の英語レベルや受験する級に合っているかを見ることが大切です。
中学生なら学校の英語学習との組み合わせ、高校生なら学校・大学受験との役割分担も考えると選びやすくなります。
保護者が選ぶ場合も、
「評判が良いから」
だけでなく、本人が実際に使いやすいかを確認するとよいでしょう。
英検の勉強は毎日したほうがいい?
毎日英語へ触れる習慣を作れるのはよいことですが、
「1日できなかったから続かなかった」
と考える必要はありません。
忙しい日は短時間。
時間が取れる日は問題演習。
試験前は過去問。
というように調整してもよいでしょう。
大切なのは、完璧な連続記録を作ることより、試験日へ向けて必要な学習を継続することです。
ゲーム型アプリでも英検対策に使える?
自分が必要としている学習内容に対応しているなら、英語学習の一部に取り入れる方法があります。
ただし、
「ゲームをたくさん進めた=英検対策が十分できた」
とは限りません。
英単語や文法など、実際に何を学習できているかを確認しましょう。
ゲーム要素は、英語学習を始めたり続けたりするきっかけとして見ると分かりやすいです。
まとめ|英検アプリは受験級と学習目的から選ぼう
英検対策に使うアプリを選ぶときは、
「一番おすすめなのはどれ?」
から考えるのではなく、
「自分は何級を受ける?」
「何を対策したい?」
から考えてみましょう。
英単語を覚えたい。
文法・語句問題を練習したい。
リスニングを強化したい。
長文を練習したい。
毎日の英語学習を習慣にしたい。
目的によって、アプリに必要な機能は変わります。
選ぶときは、
・受験級に対応しているか
・今の英語レベルに合っているか
・必要な学習ができるか
・解説は分かりやすいか
・復習しやすいか
・生活の中で使いやすいか
・無料範囲や料金に納得できるか
といった部分を確認してみてください。
そして、英検対策をアプリだけで全部やろうとしなくても大丈夫です。
たとえば、
短時間の反復 → アプリ
じっくり理解 → 参考書
まとまった演習 → 問題集
本番形式 → 過去問
というように、それぞれの教材を使い分けられます。
また、試験日までの時期によっても使い方は変わります。
まだ時間があるなら、単語や文法などの基礎を少しずつ。
試験が近づいてきたら、本番形式の演習を増やす。
というように、その時点で必要な学習を考えてみてください。
個人的には、英検アプリは「これだけで試験対策を完成させるもの」というより、自分が苦手な部分や、日々の学習で続けにくい部分を補う道具として考えると選びやすいと感じます。
特に、
「単語帳や問題集を始めても長続きしない」
「英検を受けたいけれど、毎日の勉強を始めるのが大変」
という人なら、ゲーム要素を取り入れた英語学習も選択肢のひとつです。
その候補としてリズダムがあります。
ただし、
ゲーム型だから良い。
英検対策だからリズダムが良い。
と決める必要はありません。
自分が受験する級や必要な学習内容に合っているか。
ゲーム要素が英語を始めるきっかけになるか。
参考書や過去問と組み合わせやすいか。
実際に使って続けられそうか。
こうした部分を確認して判断することが大切です。
口コミ・料金・メリット・注意点なども含めてリズダムそのものを総合的に判断したい場合は、総合レビューでまとめています。
リズダム(Risdom)の口コミ・評判は?料金や特徴、メリット・デメリットを徹底解説

ゲーム型の英語学習が自分には取り入れやすそうだと感じた方は、最新の学習内容や利用条件を公式サイトで確認してから判断してみてください。」
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